ラシクは英語が話せません。聞き取れません。
もちろん、義務教育+αはしっかりと義務を果たしましたが、どうも英語は苦手。
子どもにそんな思いをしてほしくないと思い、新生児のころから毎日ちょっとした英語を取り入れるよう工夫してきました。
そんなラシク家の英語取り入れ術を3つご紹介!
新生児のころから洋楽を聞かせる。
時間が過ぎるのを待つ、新生児との生活
新生児のころ、一日の何時間、子どもを抱っこしているんだろう。どれくらいの時間、この部屋に過ごしたのだろう。
今日は何して過ごそう・・・
今日はどうやって時間を潰そう・・・
かわいい我がを前にしながら、こう思ってしまう自分もいるわけです。
人間ですもの、それも当たり前の気持ちですよね。
泣き止まない我が子、ずっと抱っこしなきゃいけない。
ママだからって、パパだからって、それらを全て受け入れるのは難しい。
泣くからテレビも見れない。
抱っこして動いていないといけないから、本も読めない。
目を合わしてあげないと、子どもが不安がる。
じゃぁ、どうしよう。
ラシク家は音楽を取り入れることにしました。
ワイヤレススピーカーで、家中全てが音に溢れるお城になる
耳はわりかし自由じゃん。
落ち着いてテレビが見れなくても、本が読めなくても耳は元気。
音楽は聴きっぱなしで大丈夫。
たとえ、赤ちゃんが泣いてもさすがに気付く。
音楽は”ながら作業”に向いています。
PCやスマホから流してもいいですが、ラシク家はBluetoothスピーカーを活用しました。
自分だけではなく、自分の赤ちゃんにも聞かせるためですから、少しでも良い音質をと考えたからです。
軽量のため、持ち運びも楽で、リビング・キッチン・寝室などどこにも設置できるから、オススメ。
これはまた別の記事を書きたいな。
オススメはdocomoのdヒッツ
月額550円(税込)
4万以上のプレイリストが楽しめる音楽配信サービス
初回31日間無料でお試しできる
以上は公式HPのオススメを引用
アルバム単位ではなく、アーティスト単位のプレイリスト
キッズソングが豊富
クラシックのプレイリストもある
以上はラシクが実感したオススメポイントです。
oasis(オアシス)のプレイリストを登録したら、97曲が流しっぱなしになる。
カーペンターズは87曲、TheBeatles(ビートルズ)は63曲になっています(執筆当時)
音楽を聴きながら、赤ちゃんと一緒に寝落ちしても安心ですね。
眠りながらも英語を聞くことができます。
それも英語教育に良いって耳に挟んだことがあります。
Disneyの曲も豊富
月齢、年齢を増すごとに子どもの趣味に合わせていくことになりますが、音楽のない日々はありません。おもちゃ遊びをしているときも、お絵かきしている時間も、ワイヤレススピーカーがあればお庭遊びをしているときも、音楽を聴くことはできます。
dヒッツではディズニーソングも豊富です。もちろん、英語バージョンも。
4歳になる長女は、例外なくプリンセス好きです。
最近はよくDisneyの音楽を楽しんで聞いています。
そのほかにも、しまじろう、アンパンマン、ノンタン、しなぷしゅなど子どもたちが喜ぶ音楽がいっぱいのdヒッツ。よかったら登録してみませんか。
耳をかたむけ、心を豊かに。ついでに英語教育を。
ラシク的に上に挙げたような、聞き取りやすい英語のアーティストたちの曲をずっと聞き流ししていました。
音楽は心を豊かにします。疲れた、眠れない夜も赤ちゃんと音楽を聴くことで少しでも彩りある日々にしたいですね。
dヒッツは31日間、無料でお試しすることができます。
月中で登録しても、その日から31日後までは無料で音楽を聴き放題です。
一度、登録してみてはいかかがでしょうか。
ペーパーブック・Disney Who’s Who (Refresh)
4歳になる長女のクリスマスプレゼントを探していたが、ディズニーのキャラクター本を発見。
ラシク自身が購入しているわけではないのでレビューをまとめて要約します。
・ディズニーのキャラクターがカラーで載っている。
・服を合わせるために読む
・英語が分からなくても子どもは喜んで読む
・ペーパーブックなのですぐに折れ曲がったりする
最近では長女がトトロとともにディズニーを楽しんでいます。
今なら、興味深々で英語に目を触れてくれるかもしれませんね。
AmazonでDisney Who’s Who (Refresh) ペーパーバック – イラスト付きを買う
にほんブログ村
コメント