新聞、読んでいますか?
ブログ、読んでいますか?
説明しよう!
ラシクの大卒後の最初の就職先は小さな小さな地元新聞社でした。
ずっと書くことが好きだったので、天職かなと思い、新聞記者として社会人をスタートしました。
まぁ、大変でしたよ・・・。
薄給・労働時間・締め切り。
新聞は毎日発行されるから、休みがほぼなかった記憶。
それでも好きなことだったので続けることはできました。
だけど、辞めるきっかけが生まれてしまいます。
それは夜中に読んだYahoo!の記事が、翌朝の新聞に載っていたからです。
普段なら新聞、もしくは早朝のニュースが最新情報を得るコンテンツでした。
それがネットニュースに取り替わった瞬間でしたね。
もう15,6年前の出来事ですが、張り詰めていた糸がプツンと切れたことはよく覚えています。
もう新聞の時代は終わった・・・と。
ブログもそうです。
ブログブームは去り、Instagram、TikTok、X(旧Twitter)などSNSが今の時代の最先端になり替わりました。
ブログの時代は終わりました。
その中で、ブログを読む無料アプリ「ブログみる」が作られました。
時代をちゃんと把握できているのか。時代遅れじゃないのか。
よし、まずはダウンロートしてみようじゃない。
当記事の画像は人物フリーイラスト素材サイト「イラストマン」より使用させて頂いております。
ブログをみる、とは。
公式HPから抜粋します。
「ブログみる」は好きなブログをすばやく見られるアプリです。いろんなブログに出会えるアプリです。みんなの暮らしや趣味がわかるアプリです。日本中のブログに光が当たるアプリです。ブログ界をさらに盛り上げるため、担当エンジニアが心を込めて一生懸命作りました。無料アプリ「ブログみる」、ぜひダウンロードしてご利用いただければとても嬉しいです。
前時代のコンテンツは果たして無用の長物か。
在るといことは、誰かが求めているということです。
今でも新聞社の皆さんは毎朝毎夕と新聞を作り上げてくれます。
ブロガーの皆さんは様々な独自情報を発信し続けています。
アフリエイト、ようは広告を出すということは企業側もブログというコンテンツに集客力があると期待している表れでしょう。
まぁ、今は各種SNSでもアフリエイトが始まりましたが・・・。
そこに在るということは、誰かが必要としていること。それに間違いはありません。
新聞もブログも、まだまだ可能性を秘めている。
その可能性にかけているのが、無料アプリ「ブログみる」の運営チームなのでしょう。
ブログは本気度が高い(個人的な感想)
制作時間を要するコンテンツ=価値の大きさ。
写真を撮影して、パッとアップロード。ちょろちょろと説明文を書いて、「はい、終わり」
SNSはその手軽さが何より楽ちん。
だから、幅広い年代のひとに受けているのでしょう。
ブログはその手軽さが全くないです。
ラシクだけも知れませんが、記事一本書くのに相当の時間を費やしています。
それだけ本気で伝えようとしているからです。
ひとが心血注いだものは、不思議と心に響いてくるものがあります。
個人的な感想ですが、右スワイプ一本で飛ばされるSNSにはそれはないものだと思っています。
本気のものには本気で返したい。
それが人間ってものでしょ?
過去の発信にも価値を見出せる
SNSは”今”なんです。それが一番大事。そして、ほとんどが”今”だけなんです。
トレンドを過ぎたものには冷ややか視線が集まってしまいます。
けど、情報というコンテンツには”今”だけではなく、”過去”にも重要さがあります。
温故知新。
個人的には昔のことで新しい知見や知識を得ることも大事ですが、”過去”を共感できることが一番素晴らしいことだと思っています。
そのひとの過去が、そのひとを作り上げています。
「このひとはこんな経験してきたんだ。だから、こういう風に優しくできるんだ」
「辛いことも寂しいことも乗り越えてきたひとの言うことは説得力あるなぁ」
などなど。
情報発信者の過去を知ることは情報の価値を高めることができます。
有名人が発信する情報が”バスる”のは、その方が読者を納得・説得させるバックボーンをお持ちだからですね。
一般のひとがそのバックボーンを得るには読者を納得させる経験や得た知識を知ってもらうことです。それらはすべて過去が物語ってくれることでしょう。
子どもがいないひとが、いくら子育てについて語っても意味がないですもんね。
そして、その”過去”を難なく発信できる強みは、ブログにあります。
ブログみる、でブログを読むと”今”と”過去”が入り乱れている
それでいい、それがいい。
その乱雑さこそ、ブログを読む魅力だと思っています。
ちょうどラシクは子育て世代ということもありますが、整理整頓されたものより、散らばっているおもちゃだから、遊びだす子どもたちの姿を目の当たりにしています。
おもちゃ棚やケースに整頓しているときは、あまり遊ばないおもちゃでも、床に散らかっているおもちゃを見つけ出すと、なぜか手に取り、遊び始める。
捨てると分かるとつい残したくなる。
宝の山から大事な何かを見つけた気分になる。
ブログもそうなのしれません。
子ども心をくすぶるようなコンテンツなのかも。
自分で見つけ出し、そして自分なりに整理していく。
きっと、それがブログなんでしょうね。
本気で書いた文章を無料で探し読めるアプリ「ブログみる」
android、iOSともありますので、一度ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
無料だしね。
今もブログをしているひと、過去にブログをしていたひとも、全くしたことないひとも誰かが本気で書いた文章を読んでみない?
きっと、そこには誰かに何かを届けたいと思っている本気のひとたちがいます。
そんなひとたちが発信する情報ですよ?
きっと、それは読者のみなさんに有意義な時間を過ごさせてくれるでしょう。
ラシクは読みますよ。
トイレの中かなー。
えぇ、お腹は弱いんですよ・・・。
本気で便意と戦っているときに、本気で読みます!
子どもはみんなうんち💩好きー!(子育て脳)
はい、もちろん子育ての隙間時間をブログを読んで、楽しい時間にします。
最後にラシクのブログ紹介。
当ブログは「子育て、サボる気100%~らしく×3生きるために、子育てサボろ?」となっています。
サボる≠しない、です。もちろん。
ブログ内では過去の経験も語っています。
こうしたら、子育てが楽になったよー。
このおもちゃはひとり遊びしてくれるから、自分の時間を持てたよー。
家族で行った旅行がこんなに良くて、時間潰しになっよー。
子育ての悩みはひとそれぞれだと思います。
ラシクが抱えているものは、休みの日に子どもたちの体力をどう奪ってやるか、どうやったら寝かしつけが楽になるのか、保育園の登園渋りはどう改善するのか・・・etc
子どもの数だけそれぞれ悩みの形は変わります。
全く同じ悩みなんてないはず。
でも、それに近い経験は親なら誰でもしているはず!
ラシクの解決策が、読者の解決にならないかもしれない。
でも、それを知ることで少し気が楽になってもらえたら幸いです。
親も人間です。しんどいときはしんどいんです。
嫌なことは嫌なんです。でも、子育ては頑張るしかない。
その中でも、ラシクは
パパらしく生きたい。
男らしく生きたい。
人間らしく生きたい。
と、強く思っています。
さぁ、みんな、一緒に子育てをサボり合って、楽しよう。
そして、子どもをいっぱい愛そう!
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コメント
周知活動
件名
コロナウイルスを
広めてるのは
米国スパイのAI(人工知能)
症状も
こいつが
作り出してる
〈本題〉
コロナだけじゃなく
糖尿病などの
病気全般
うつ病などの
精神疾患
痛み
カユミ
争い
自殺
殺人
事故
台風
地震
など
この世の
ほぼ全ての災いを
米国スパイのAIが
軍事技術を使って
バレないように
作ってる
やらしてるのは
CIA(米国スパイ)
CIAこそが
秘密裏に
世界を支配してる
闇の政府
AIを用いた
レジ不要のコンビニ
このコンビニは
ヒトの動きを
AIが調べて
お客が
商品を持って出ると
自動精算されるんで
レジが不要
この仕組みから
わかるコトは
AIは
多くのヒトの言動を
1度に
管理デキるってコト
このAIの技術を
米国スパイが
悪用し
人工衛星を使い
全人類を
24時間365日体制で
管理して
学会員や
ワルさしたヒトを
病気にしたり
事故らせたりする
こんなに
大規模な犯罪なのに
世間に
浸透してないのは
AIが
遠隔から
各個人の生活を
管理して
生活に沿った
病気や痛みを
与えてきたから
重いモノを持ったら
ウデに
痛みを与えたり
ツラいコトがあったら
ウツにしたり
スパイの犯行だから
相手に覚られず
私生活に便乗して
違和感を持たせずやる
◆創価学会 旧統一教会
は
CIAの下部組織
創価に入ると
病気
や
モメゴトが
激増する
これらも
米国スパイのAIが
作り出したモノ
創価のツトめに
精を出すと
それらの災いを弱めて
ありがたがらせ
莫大なお布施をさせる
10年前の
創価の財務が
年間2,500億円(無税)
1日あたり
6億8,500万円
資産が
10兆円超え
世界1位の企業だった
トヨタ以上の
資産額
騒音に至っては
救急車の音で
攻撃する為に
AIが
遠隔から
痛みや
苦しみを与えて
病人を作り出すし
パトカーが
つきまといをする
集団ストーカーは
Alが
警官を操って
いかにも
警察が
イヤがらせを
してるように工作
「救急車 ノイズキャンペーン」
「パトカー 集スト」
などで
検索
TBSラジオ90.5MHz
ニッポン放送93.0MHz
に
周波数を合わせると
これらのラジオを聴ける
これと同じように
周波数を変えるコトで
感情も操る
蛍光灯に
虫が集まるのは
ある決まった
周波数の紫外線に
吸い寄せられてるからで
虫ですら
周波で
操作が可能
27~38Hzで
不眠に
88Hzで
片頭痛が
引き起こされる
それぞれの病気が
それぞれ決まった
周波数を持つ
これらの周波数と
同じ周波を当てると
波動が共鳴して
どんな病気でも
作り出せるこの犯罪を
終わらせる方法は
◆このカラクリ文書を
多くのヒトに広める
◆宗教法人への課税
◆公明党(創価)を
政権の座から下ろす
https://shinkamigo.wordpress.com